ラテンアメリカン・ダンスのレッスンにおいてクローズド・ポジションから始める理由 [レッスン アイディア]
ジルバ以外のラテンアメリカン・ダンスであるルンバ、チャチャチャなどでの初級コースや入門編のレッスンでは、練習ルーティンはクローズド・ポジションから始めます。
オープン・ポジションで踊る場合、1本の腕のみでリードとフォローを行うため、相手の動きを感じづらい。
しかし、クローズド・ポジションで踊る場合は、2本の腕でリードとフォローを行うため、相手の動きが感じやすい。
だから、初級コースや入門編のレッスンでは、クローズド・ポジションから始まるフィガーを練習ルーティンに加える。
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オープン・ポジションで踊る場合、1本の腕のみでリードとフォローを行うため、相手の動きを感じづらい。
しかし、クローズド・ポジションで踊る場合は、2本の腕でリードとフォローを行うため、相手の動きが感じやすい。
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2016-05-01 23:53
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