スタンダード・ダンスのレッスンにおいてリバース・ターンから練習ルーティンを始める理由 [レッスン アイディア]
ワルツ、タンゴ、フォックストロット、クイックステップ、ウインナ・ワルツの初級コースや入門編のレッスンでは、練習ルーティンはリバース・ターンから始めます。
社交ダンスは、種目が多いのでそれぞれの種目の特徴を知り、踊り方の区別ができることが大切です。
ナチュラル・ターンの場合、ワルツに代表されるクローズド・ターンが多いため種目の違いが説明しにくい。
しかし、リバース・ターンでは、フォックストロットはヒール・ターン、タンゴはオープン・ターン、ワルツはクローズ・ターンとそれぞれの踊りの特徴であるライズ&フォールの違いや拍子の違いにより動きの違いを説明しやすい。
だから、練習ルーティンでは、ナチュラル・ターンよりもリバース・ターンから始める。
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社交ダンスは、種目が多いのでそれぞれの種目の特徴を知り、踊り方の区別ができることが大切です。
ナチュラル・ターンの場合、ワルツに代表されるクローズド・ターンが多いため種目の違いが説明しにくい。
しかし、リバース・ターンでは、フォックストロットはヒール・ターン、タンゴはオープン・ターン、ワルツはクローズ・ターンとそれぞれの踊りの特徴であるライズ&フォールの違いや拍子の違いにより動きの違いを説明しやすい。
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2016-04-30 21:52
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