オープン・ターンは、相手と一緒に足を通過させよう! 9/4 天満橋 フォックストロット2(基礎編) [フォックストロット]
金曜、天満橋ジャンティでの中級フォックストロットの受講ありがとうございました。
本日の課題は、「オープン・ターンの反復練習」です。
ブルースのフィガーは、「QQ」で足を閉じるクローズド・ターンのため、フィガーの切り替わりが良く分かる。しかし、相手を感じずに足を閉じても踊りつづけられるので、リードとフォローがルーズになる。
一方、フォックストロットは、「QQ」で足が通過するオープン・ターンのため、フィガーの切り替わり、区切りが分かりにくい。フィガーを成功させるには、相手を感じて足の位置を決めないといけない。
だから、ブルースよりもフォックストロットのほうが、より相手を感じることが必要な踊りと言える。
(更新2015年9月4日)
ブログランキング参加しております。クリックお願いします。
↓↓↓
社交ダンス ブログランキングへ
本日の課題は、「オープン・ターンの反復練習」です。
ブルースのフィガーは、「QQ」で足を閉じるクローズド・ターンのため、フィガーの切り替わりが良く分かる。しかし、相手を感じずに足を閉じても踊りつづけられるので、リードとフォローがルーズになる。
一方、フォックストロットは、「QQ」で足が通過するオープン・ターンのため、フィガーの切り替わり、区切りが分かりにくい。フィガーを成功させるには、相手を感じて足の位置を決めないといけない。
だから、ブルースよりもフォックストロットのほうが、より相手を感じることが必要な踊りと言える。
(更新2015年9月4日)
ブログランキング参加しております。クリックお願いします。
↓↓↓
社交ダンス ブログランキングへ
2015-09-04 21:01
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0