少ないフィガーを踊りこなそう! [レッスン アイディア]
練習ルーティンでは、フィガーを限定して男子の判断によるリードと女子のフォローによる練習を行うことがあります。
それは、フィガーを限定すると次のような良いことが三つあると考えるからです。
一つ目は、同じフィガーを何度も繰り返し練習できる。いろんなフィガーをルーティンに入れるとどうしても一つのフィガーの練習時間が少なくなってしまいます。
二つ目は、他のフィガーで避けることができないので、歩幅や角度を調整することの練習になる。練習においてワザと密集して踊り始めると、男子が歩幅を調整することになます。これによりリードとフォローの練習になります。
三つ目は、男子のリードの迷いが少なくなるので、女子が動きの練習に専念できる。
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それは、フィガーを限定すると次のような良いことが三つあると考えるからです。
一つ目は、同じフィガーを何度も繰り返し練習できる。いろんなフィガーをルーティンに入れるとどうしても一つのフィガーの練習時間が少なくなってしまいます。
二つ目は、他のフィガーで避けることができないので、歩幅や角度を調整することの練習になる。練習においてワザと密集して踊り始めると、男子が歩幅を調整することになます。これによりリードとフォローの練習になります。
三つ目は、男子のリードの迷いが少なくなるので、女子が動きの練習に専念できる。
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2016-07-17 23:06
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