ラテンアメリカンのフィガーは始まりと終わりのボディ・ポジションを覚えることから始めよう! 7/7 逆瀬台 ジルバ [ジルバ]
木曜、逆瀬台でのジルバの受講ありがとうございました。
本日の課題は、ラテンアメリカンにおけるもっとも基本となるボディ・ポジションの理解でした。
前半の練習ルーティンは、
ベーシック → アーチ(二回) → リンク・ロック → ベーシックに戻る
というシンプルなものでした。
ボディ・ポジションは、プロムナード・ポジションとオープン・ポジションの二つの繰返し。
ボディ・ポジションを意識しながら繋いだ手の肘が伸びすぎないように踊る練習でした。
前半が、片手をつなぐホールドでしたので、後半は、変化を付けて両手によるダブル・ホールドのフィガー練習でした。
オープン・ベーシック → ウインド・ミル → ダブル・ホールド・チェンジ
(更新2016年7月9日)
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本日の課題は、ラテンアメリカンにおけるもっとも基本となるボディ・ポジションの理解でした。
前半の練習ルーティンは、
ベーシック → アーチ(二回) → リンク・ロック → ベーシックに戻る
というシンプルなものでした。
ボディ・ポジションは、プロムナード・ポジションとオープン・ポジションの二つの繰返し。
ボディ・ポジションを意識しながら繋いだ手の肘が伸びすぎないように踊る練習でした。
前半が、片手をつなぐホールドでしたので、後半は、変化を付けて両手によるダブル・ホールドのフィガー練習でした。
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タグ:ボディ・ポジション
2016-07-07 23:59
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