男子と女子が一緒に動くことよりも時間差を作ることを考えよう！ 6/18 梅田 タンゴ3(応用編)

土曜、梅田ABC文化センターでのタンゴの受講ありがとうございました。

本日の課題は、男子と女子の動きの時間差

この課題を行うフィガーは「ビッグ・トップ」、プロムナード・ポジションからクローズド・ポジションに変化し最後にリバース・ピボットを行ないます。

練習の順番としては、最初にワルツの「ウイーブ」を行ないました。

次に「ウイーブ」の要領で女子が2歩ステップする間に男子が動きを遅らせてFAリバース＆スリップ・ピボットの3歩目の形を作る練習を行ないました。

最後は、タンゴのリバース・アウトサイド・スイブルからこの動作練習を行ないました。

（更新2016年6月28日）
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タグ：ビッグ・トップ 時間差 外周 内周