「コントラ・チェック」はスイングの方向とタイミングに気をつけよう! 水曜、中津スタジオN&Aでの上級ワルツの受講ありがとうございました。 [ワルツ]
本日より6月分のレッスン。先月が移動するフィガーのレッスンでしたので、今月の内容は、主に「ピクチャー・フィガー」移動を止めてフォームの変化、特に男子と女子の頭の空間が広がる動作の練習。
一回目は、「コントラ・チェック」と「スローアウエイ ・オーバースエー」。
「スローアウエイ・オーバースエー」は、3小節かけてプロムナード・ポジションになるため、よりゆったりした動作のフィガー。そのため、しっかりと大きなポーズを作ることができる。
一方、「コントラ・チェック」は、1小節でプロムナード・ポジションに変わるためポジションの変化がより速いフィガー。大きなポーズを作るためには男子と女子のスイングの方向とタイミングが重要になります。
だから、「スローアウエイ・オーバースエー」よりも「コントラ・チェック」のほうが、難易度が高いと言える。
(更新2015年6月11日)
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一回目は、「コントラ・チェック」と「スローアウエイ ・オーバースエー」。
「スローアウエイ・オーバースエー」は、3小節かけてプロムナード・ポジションになるため、よりゆったりした動作のフィガー。そのため、しっかりと大きなポーズを作ることができる。
一方、「コントラ・チェック」は、1小節でプロムナード・ポジションに変わるためポジションの変化がより速いフィガー。大きなポーズを作るためには男子と女子のスイングの方向とタイミングが重要になります。
だから、「スローアウエイ・オーバースエー」よりも「コントラ・チェック」のほうが、難易度が高いと言える。
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2015-06-10 23:59
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