右手同士のホールドは、相手の肱の位置を見て踊ろう！ 2月25日（水）ジルバ

中津、スタジオN＆Aでの初級・中級ジルバの受講ありがとうございました。

今日の課題は、前回行った右手同士ホールドによるジルバ・ウォークで男子が中心となり女子がそのまわりを移動するフィガーです。

このリードとフォローのテクニックはルンバの「サーキュラ・ヒップ・ツイスト」と同じです。押し合うコネクションと引き合うコネクションが交互に行い同じ二人の間隔を保つ練習でした。

押し合う時は相手の肱とつないだ手の位置が直線になることを注意しつつ、腕の緊張を常に相手に合わせて変化し踊り続けることが難しくもあり面白い部分です。

(更新2015年2月25日）

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タグ：ジルバ・ウォーク サーキュラ・ヒップ・ツイスト 右手同士ホールド