地味で難しいフィガーが面白い。 [レッスン アイディア]
いろんなフィガーを「派手」か「地味」か、さらに「簡単に出来る」か「難しくてなかなか出来ない」と分けたくなります。
今月ワルツで行った「クローズド・ウイング」は「地味」で「難しい」フィガー。男子と女子の腰が右サイド同士から左サイド同士に変わります。それも二人の胸の位置は変わらずに。二人の頭、胸の位置に注意していないとポイズを崩し踊りは失敗します。
プロムナード・ポジションから始まる「ウイング」は、女子が前進の継続なので「クローズド・ウイング」が「難しい」です。このような見方、視点で説明できると自分にとって楽しいレッスンです。
今月ワルツで行った「クローズド・ウイング」は「地味」で「難しい」フィガー。男子と女子の腰が右サイド同士から左サイド同士に変わります。それも二人の胸の位置は変わらずに。二人の頭、胸の位置に注意していないとポイズを崩し踊りは失敗します。
プロムナード・ポジションから始まる「ウイング」は、女子が前進の継続なので「クローズド・ウイング」が「難しい」です。このような見方、視点で説明できると自分にとって楽しいレッスンです。
2014-04-29 22:31
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