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フォックストロットはフィガーの終わりの位置が大切! 5/15 梅田 上級 フォックストロット1(入門編) [フォックストロット]

火曜、梅田ABC文化センターでの上級コース、フォックストロットの二回目。

本日の課題は、前回レッスンでの右回転グループと左回転グループを使ってフロアーを踊り続ける。

前回にスタンダード・ダンスにおける最小のルーティンとなる右回転グループと左回転グループの練習を行いました。今回は、その右回転グループの最初のフィガー「カーブド・フェザー」をコーナーに向かっておこない回転を調整し新しいLODの中央斜めに終わる練習を行いフロアーを踊り続ける練習でした。

フォックストロットは、オープン・ターンのフィガーなので移動がブルースよりも大きくなりがちなので、フィガーの終わりの方向を男子が予想しながら踊る練習となりました。

(更新2018年5月15日)
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