ポーズの素早い切り替えは、体幹の斜め(対角線)の伸びを準備しよう! 5/12 天満橋 中級 ワルツ2(基礎編) [ワルツ]
金曜、天満橋ジャンティでの中級ワルツの受講ありがとうございました。
本日の課題は、連続するピクチャー・フィガーの切り替え。
ワルツでは、音楽に合わせてポーズを作ることが多いですが、今回のルーティンは、カウント「1」でスローアウェイ・オーバースエーからレフト・ランジへ切り替え、次にオーバースエーへと変わるルーティンを練習しました。
この場合ステップの動きよりもより素早く体の面の向きが変えることで、移動するフィガーと異なることが表現できます。
動きのコツとしては、体幹の斜め方向である対角線の体の伸び・ストレッチを素早く切り替えることです。
(更新2017年5月13日)
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ワルツでは、音楽に合わせてポーズを作ることが多いですが、今回のルーティンは、カウント「1」でスローアウェイ・オーバースエーからレフト・ランジへ切り替え、次にオーバースエーへと変わるルーティンを練習しました。
この場合ステップの動きよりもより素早く体の面の向きが変えることで、移動するフィガーと異なることが表現できます。
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2017-05-12 23:59
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