両手ホールド、片手ホールドどちらも同じ距離感覚で踊ろう！ 9/23 天満橋 初級 ジルバ1(入門編)

金曜、天満橋ジャンティでの初級ジルバの受講ありがとうございました。

本日の課題は、両手ホールドからのシャドー・ポジションへのリードの違い。

フィガーとしては、「クレイドル」と「スパニッシュ・アーム」

「クレイドル」は、男子は女子を右斜め前のシャドー・ポジションへ導くリードを左手を右斜上に上げることで行ないます。

「スパニッシュ・アーム」は、男子は「クレイドル」と逆の左斜め前のシャドー・ポジションへ左手を上げながら、かつ両手を内側にねじります。

両手のホールドは、2人の距離が離れすぎないので、良い位置で踊りやすい。この距離感覚を片手のホールドでの踊り方に応用しよう！


（更新2016年9月23日）
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タグ：ボディ・ポジション 両手ホールド 位置関係 距離感覚