コンタクト・ポジションのためには繋いだ手を常に女子のおでこの高さへ！ 7/20 中津 上級 ルンバ2(基礎編)

水曜、中津スタジオN＆Aでの上級ルンバの受講ありがとうございました。

本日の課題は、ボディ・ポジションと繋いだ手の高さの理解。

ラテンアメリカン・ダンスはボディ・ポジションの変化を楽しむダンスです。

ボディ・ポジションは、男子と女子の腰の位置関係です。近いか遠いのか、向き合っているのか、角度を取って横を向いているのかなのです。

練習ルーティンの「スパイラル」からつなげた「リバース・トップ」の部分を集中して説明しました。

このルーティンでは、クローズド・ポジションからコンタクト・ポジションに変化を行ないます。繋いだ手の高さを常に女子のおでこの上に保つことが条件です。


（更新2016年7月22日）
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タグ：ボディ・ポジション 繋いだ手の高さ