動作の強弱でフィガーを踊り分けよう! 5/21 多田 フォックトロット2(基礎編) [フォックストロット]
土曜、多田カオリンダンサーズクラブでの中級フォックストロットの受講ありがとうございました。
本日の課題は、強い動き。
通常フィガーの説明では、「足の位置」「回転量」などステップが終わった状態を知ってから動きの練習に入ります。
この過程がないとフィガーを知ることはできませんが、動きの力加減がないと他のフィガーとの違いであるリードとフォローの練習には、なりません。
そこで、今回もナチュラル・ターンとリバース・ターンを基準のターンと説明し、これよりも強い動作のターンとして、「ホバー・クロス」「ダブル・リバース・スピン」を練習しました。
(更新2016年5月27日)
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本日の課題は、強い動き。
通常フィガーの説明では、「足の位置」「回転量」などステップが終わった状態を知ってから動きの練習に入ります。
この過程がないとフィガーを知ることはできませんが、動きの力加減がないと他のフィガーとの違いであるリードとフォローの練習には、なりません。
そこで、今回もナチュラル・ターンとリバース・ターンを基準のターンと説明し、これよりも強い動作のターンとして、「ホバー・クロス」「ダブル・リバース・スピン」を練習しました。
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2016-05-21 23:59
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