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ウインナ・ワルツは、小節数を落ち着いて数えながら踊ろう! は2/20 梅田 ウインナ・ワルツ1(入門編) [ウインナ・ワルツ]

土曜、梅田ABC文化センターでのウインナ・ワルツの受講ありがとうございました。

前回までナチュラル・ターンやフレッカールを4小節繰り返すルーティンでしたが、今回は8小節単位でナチュラル・ターンとリバース・ターンの練習。

ワルツやタンゴではウインナ・ワルツに比べるとフィガーの種類が多いのでルーティンを覚えるエネルギーが必要です。

一方、ウインナ・ワルツは、フィガーが少ないのでルーティンの変化が少ないのでフィガー数を落ち着いて数えながら、各ステップの注意点を反復練習することができます。

だから、ワルツやタンゴよりもウインナ・ワルツの方が踊りの質を上げる練習になると言える。

(更新2016年2月21日)

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