ゆったりと行う動作と素早く行う動作を使い分けてピクチャー・フィガーを踊り分けよう! 1/19 梅田 ワルツ2(基礎編) [ワルツ]
火曜、梅田ABC文化センターでの上級ワルツの受講ありがとうございました。
本日の課題は、ピクチャー・フィガーの違いでした。
新しいフィガーはスローアウエー・オーバースエーとルーティンに加えての練習です。
前回のレッスンで練習した「コントラ・チェック」はカウント「1」でポーズを作ります。そのため、1小節でクローズド・ポジションからプロムナード・ポジションになります。
今回の「スローアウエー・オーバースエー」は3小節かけてクローズド・ポジションからプロムナード・ポジションになります。
そのため、使われる小節の長さが大きく違うため「コントラ・チェック」はより速く動作を行なう練習、一方「スローアウエー・オーバースエー」はよりゆったりと動作を行う練習となりました。
(更新2016年1月19日)
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新しいフィガーはスローアウエー・オーバースエーとルーティンに加えての練習です。
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今回の「スローアウエー・オーバースエー」は3小節かけてクローズド・ポジションからプロムナード・ポジションになります。
そのため、使われる小節の長さが大きく違うため「コントラ・チェック」はより速く動作を行なう練習、一方「スローアウエー・オーバースエー」はよりゆったりと動作を行う練習となりました。
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タグ:動作 ピクチャー・フィガー
2016-01-19 20:49
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