難しいフィガーでは、特にその前のフィガーの最終歩を丁寧にしよう! 11/20 天満橋 ワルツ2(基礎編) [ワルツ]
金曜、天満橋ジャンティでの中級ワルツの受講ありがとうございました。
今日の課題は、ゆったりしたピクチャー・ラインと素早い切り替えのピクチャー・ラインです。
ゆったりしたフィガーは、「スローアウェイ・オバースエー」、素早い切り替えのフィガーは「コントラ・チェック」どちらもよく使われるフィガーです。
スローアウェイ・オバースエーは、二小節を使ってポーズを整えるのでバランスに注意することができる。そのため、落ち着いて踊ること出来るフィガーである。
一方、コントラ・チェックは、カウント「1」の一拍でポーズを決めるので、バランスを崩しやすい。うまく踊るためには、その前のフィガーの最終歩からバランスを整えることが大切となる。
だから、スローアウェイ・オバースエーよりもコントラ・チェックのほうが、フィガーの切り替えに注意を払う練習ができるフィガーである。
(更新2015年11月21日)
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ゆったりしたフィガーは、「スローアウェイ・オバースエー」、素早い切り替えのフィガーは「コントラ・チェック」どちらもよく使われるフィガーです。
スローアウェイ・オバースエーは、二小節を使ってポーズを整えるのでバランスに注意することができる。そのため、落ち着いて踊ること出来るフィガーである。
一方、コントラ・チェックは、カウント「1」の一拍でポーズを決めるので、バランスを崩しやすい。うまく踊るためには、その前のフィガーの最終歩からバランスを整えることが大切となる。
だから、スローアウェイ・オバースエーよりもコントラ・チェックのほうが、フィガーの切り替えに注意を払う練習ができるフィガーである。
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2015-11-20 23:59
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