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オープン・ターンは、カウント「2」から「3」の動き(ライズ)を揃えよう! 10/23 天満橋 ワルツ1(入門編) [ワルツ]

金曜、天満橋ジャンティでの初級ワルツの受講ありがとうございました。

今回の新しいフィガーは、「ヘジテーション・チェンジ」から「ベーシック・ウイーブ」前回からの続きのルーティンによりレッスンの課題は、オープン・ターンの踊り方です。

カウント「3」で足が揃うクローズド・ターンは、カウント「2」の足に向かって足をスライドするため、動き方はシンプルである。
一方、カウント「3」で足が通過するオープン・ターンは、カウント「2」の足を通過するため、動き方が自由になる。
だから、クローズド・ターンよりもオープン・ターンの方が動きが自由になり華やかなフィガーとなる。
しかしながら、フィガーの難易度から比較するとオープン・ターンの方が動きが自由になるので、男子と女子の動きを揃えるためには技術が必要なため、難しフィガーとも言える。

(更新2015年10月23日)

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タグ:ライズ
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