フィガーの特徴を考えてフィガーを選択しよう! 7/4ワルツ1(入門編) [ワルツ]
土曜、多田カオリンダンサーズクラブでの初級ワルツの受講ありがとうございました。
本日の課題は、「チェック・バック(コーナー・チェンジ)」と「アウトサイド・チェンジ」を使い「クローズド・ポジション」と「プロムナード・ポジション」のリードとフォロー練習でした。
ダンスは、踊り続けることが大切です。
一つのフィガーに集中しすぎて、次を考えてなければなりません。
今回は、シンプルなフィガーを使い、終わりのポジションを選択する練習を行ないました。
クローズド・ポジションで終わりナチュラル系のフィガーを選択するのか、プロムナード・ポジションで終わりシャッセ・フロム・PPにつなげる。
ナチュラル系のフィガー、クオーター・ターンやナチュラル・ターンよりもシャッセ・フロム・PPのほうが移動が楽に大きくできます。
これらフィガーの特徴を考えて終わりのポジションを選択します。
(更新2015年7月5日)
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本日の課題は、「チェック・バック(コーナー・チェンジ)」と「アウトサイド・チェンジ」を使い「クローズド・ポジション」と「プロムナード・ポジション」のリードとフォロー練習でした。
ダンスは、踊り続けることが大切です。
一つのフィガーに集中しすぎて、次を考えてなければなりません。
今回は、シンプルなフィガーを使い、終わりのポジションを選択する練習を行ないました。
クローズド・ポジションで終わりナチュラル系のフィガーを選択するのか、プロムナード・ポジションで終わりシャッセ・フロム・PPにつなげる。
ナチュラル系のフィガー、クオーター・ターンやナチュラル・ターンよりもシャッセ・フロム・PPのほうが移動が楽に大きくできます。
これらフィガーの特徴を考えて終わりのポジションを選択します。
(更新2015年7月5日)
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タグ:フィガーの特徴
2015-07-04 23:59
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