スライディング・ドアーはダブル・ホールドからはじめよう! 4/22ルンバ2(基礎編) [ルンバ]
水曜、中津のスタジオN&Aでの初級・中級ルンバの受講ありがとうございました。
本日の課題は、フィガー名が一緒でもホールドの違いにより動きが変わるということです。
使ったフィガーは、「スライディング・ドアー」。練習ルーティンでは、最初に両手をつなぐダブル・ホールドで踊り、次に手を離したルーティンに変更。
踊られる頻度からするとホールドの無い踊り方の方が、腕も自由に使え、より華やかでよく使われる。しかし、ラテンアメリカンの特徴であるボディ・ポジションの変化にあまり注意をしなくても簡単に踊ることができる。
一方、両手をつないだ、ダブル・ホールドの踊り方は、腕が邪魔をしてボディ・リズムも取りにくく、腕の伸び縮みを考えて立ち位置を考えないとうまく踊ることができない。
だから、ホールドの無い踊りよりもダブル・ホールドの踊りの方が細かいボディ・ポジションの練習になる。
(更新2015年4月23日)
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本日の課題は、フィガー名が一緒でもホールドの違いにより動きが変わるということです。
使ったフィガーは、「スライディング・ドアー」。練習ルーティンでは、最初に両手をつなぐダブル・ホールドで踊り、次に手を離したルーティンに変更。
踊られる頻度からするとホールドの無い踊り方の方が、腕も自由に使え、より華やかでよく使われる。しかし、ラテンアメリカンの特徴であるボディ・ポジションの変化にあまり注意をしなくても簡単に踊ることができる。
一方、両手をつないだ、ダブル・ホールドの踊り方は、腕が邪魔をしてボディ・リズムも取りにくく、腕の伸び縮みを考えて立ち位置を考えないとうまく踊ることができない。
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2015-04-22 23:59
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