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ラテンアメリカンダンスは二人の距離の変化を覚えよう! 10月4日(土)初級ルンバ #ルンバ #社交ダンス [ルンバ]

土曜初級ルンバ最終回の受講ありがとうございました。

今回はフィガーにおいて男子と女子の間隔の大切さについて練習しました。

使ったフィガーは「アイーダ」。このフィガーは「ハンド・ツー・ハンド」から行う場合と「リバース・トップ」から行う場合では、前者が楽に踊れます。

前者は「ハンド・ツー・ハンド」のボディ・ポジションである「オープン・ポジション」がそのまま「アイーダ」にも使えるためスムーズに踊りが進みます。

しかし、後者の場合「リバース・トップ」のボディ・ポジションは「コンタクト・ポジション」で二人の間隔が狭いため、腕の扱いが難しくなります。男子は早めのリードと女子をしっかり見て立ち位置の変化を確認することを求められます。これにより「アイーダ」の「オープン・ポジション」が可能になります。

足型を覚えることも大切ですが、フィガーにおける距離、ボディ・ポジションの変化を覚えよう!

次週よりサンバの入門編です。

(更新2014年10月8日水曜)


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