力の加減を三段階で加えよう! 6月10日(火)初・中級ワルツ #ワルツ #社交ダンス [ワルツ]
火曜初・中級ワルツの受講ありがとうございました。
今日は三種類のフィガーの比較練習をレッスンに入れました。動作には程よい力加減が必要です。しかし、複雑なフィガーでは無駄な動きが入ってしまい失敗することがあります。そのため弱、中、強の三段階のフィガーを実際に踊り確認することを行いました。
今回レジュメ最後の「ウイーブ」は「プロムナード・ポジション」から「クローズド・ポジションに」変わるフィガーです。カウント「3」で足が通過する「オープン・ターン」なので男子と女子の位置関係が難しいです。また、二人がステップ刷る方向が違いバランスも崩れやすいです。
そのため、「シャッセ・フロムPP」と「ウイング」との比較を用いて説明しました。それぞれ「ウイーブ」と同じく「プロムナード・ポジション」から「クローズド・ポジション」に変化するフィガーです。しかし体幹の捩れ、ストレッチ感覚は前者が少なく、後者が大きいです。
「ウイーブ」はこの中間の捩れ感覚を練習で確かめました。
今日は三種類のフィガーの比較練習をレッスンに入れました。動作には程よい力加減が必要です。しかし、複雑なフィガーでは無駄な動きが入ってしまい失敗することがあります。そのため弱、中、強の三段階のフィガーを実際に踊り確認することを行いました。
今回レジュメ最後の「ウイーブ」は「プロムナード・ポジション」から「クローズド・ポジションに」変わるフィガーです。カウント「3」で足が通過する「オープン・ターン」なので男子と女子の位置関係が難しいです。また、二人がステップ刷る方向が違いバランスも崩れやすいです。
そのため、「シャッセ・フロムPP」と「ウイング」との比較を用いて説明しました。それぞれ「ウイーブ」と同じく「プロムナード・ポジション」から「クローズド・ポジション」に変化するフィガーです。しかし体幹の捩れ、ストレッチ感覚は前者が少なく、後者が大きいです。
「ウイーブ」はこの中間の捩れ感覚を練習で確かめました。
2014-06-10 23:58
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